*月*日

 ちょっwwおまwwwww
 これどっから如何見てもミミズじゃねえぇぇぇぇぇ!!!って感じのバケモノ。

 でも弱すぎ。てか俺強すぎ。でかいだけの雑魚だ。

 軽くひねって、笛ゲット。





*月*日

 盗人の墓へ。何かあっちこっちにトラップあって、ギリアムが逐一引っ掛かっててオモシロスww

 途中で、目玉がいっぱいの変なバケモノに出会う。
「さっきは逃げられたが今度は逃がさん」とか言って、恐らくダンクってヤローに逃げられたんだろう。即ち雑魚確定。

 本当に雑魚だったわけで。またつまらぬ物を斬ってしまった。

「人間ごときにやられるとは・・・・ぐぶび!」とか言って死んだ。

 俺はめちゃ強い。だが、俺にはまだ知らない世界がある。それがこの「ぐぶび」だ。
 俺はきっと、死ぬまでこの言葉の意味を理解出来ないだろう。

 ぐぶびてwwwwっうぇ



 その奥、階段をおりると宝箱があって、開けると回りの壁から水が流れ始めた。階段は何か封鎖されてて、このまま行くとどうなる事やらガクブル。
 ついでにニーナのカナヅチが発覚したが、まぁ、羽根生えてたらそら泳げんわな。犬は当然犬掻きが得意だろう。

 などと考えてたら「こんな罠にかかるなんてどこの素人だ」とか言う声が聞こえて、宝箱の下から顔色の悪い香具師が出てきた。
 そいつがダンクだった。同時に水が引いていった。それにしても顔色が悪い。灰色の肌とか聞いたことねぇ。

 ニーナが「私はあなたを探す為にこんなところで溺れかけてたのよっ!」とか無茶な言いがかりつけてて謎のプリンセスクオリティw
 光の町の事情話すと、顔色悪いまま「あの大金庫を開ける自身は無い」とかぬかしやがる。んで、この墓場に隠されてる秘伝の書を見つけることが出来れば何とかなるだろうとか。しかし顔色悪い。
 それ聞いたニーナがまた「手伝ってあげるからさっさと見つけちゃいなさいよ」とか適当なこと言ってて謎にプリンセスクオリティwwwwマジ顔色悪ぃww

 どんどん階段を降りていく。途中でカギのかかった扉やら罠やらあったけど、ダンクが全部回避した。相当顔色悪い。
 で、一番下まで行くと棺が。開けてみると、空っぽで、底に何か書いてて。
「ここまで来れたのならもう何も教える事は無い」みたいなことが。それ見てダンクが大喜び。何だそのつまんねぇオチ。やっぱり顔色悪ぃ。








*月*日

 大地主の娘は閉じ込められたのではなく、閉じこもったらしい。光のカギを黒竜族に渡さないために。

 で、オヤジ(ロズオータ)を説得しないと出てこないとかで、ロズオータ本人に事情話したら、娘が幾らそんなコトを言っても、光のカギを黒竜族に渡さないと町が滅びるとか何とかよくわからん。
 光のカギっつーのがこの町を常に昼間にしてるアイテムで、黒竜族はそんなカギを集めてるらしい。つーか、ずっと明るいってのは、それはそれで不便じゃないのか。
 娘によると、死んだ母が説得すれば聞いてくれるだろうとか無茶。
 つーかダンク必要ナサスwwww顔色悪ぃwww












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