*月*日

 カエルどもは金蝿をご所望。まぁ、ヌッコロして持ってくのも可哀相だし何とかしてやろう。勇者様はカエルの為に鐘を鳴らすのだ。


 って、風の町にでかい蝿ガイルとか。都合のよさが勇者クオリティ爆発。


 さて、CWに薬やって、ちゃんと効くかどうかディース様が看病する事に。んで、俺たちはその間にラリる原因となった花を潰しに行くわけだが、如何なるかディース様が占おうとしたら水晶球が爆発。
 ( ´_ゝ`)・・・。

 ぶっちゃけ、さすがの俺様もちょっと落ち込んださ。





*月*日

 行くとキュラが居た。花がタネをばら撒く季節(?)らしいが、栄養が足りないとかで俺たちに白羽の矢。あーハイハイ。植物など秒殺、と。

 キュラ逃亡。めんどくせーなぁ。


 町に戻ったらCWがバケモノに戻っててギガワロス。ディース様クオリティww
 しょうがないのでまたしてもボッコボコのギッタギタのケチョンケチョンにしてやった。トドメにディース様の電撃でなんか知らんが元に戻るCW。
 そして早速、橋の修理に向かう森のおじさん。元気だなぁ。俺らよく怨まれないよなぁ。


 そういえば、ラリってたじじいの1人から笛を奪った。別に要らんけどな。




*月*日

 橋に行ってみるとキュラが襲ってきた。やっとか。
 ニーナが似顔絵描いた。中々上手い。


キュラ



 えっと・・・・誰だお前?


 こんなわけの解らん香具師にカマってるほど俺たちも暇じゃないので適当に蹴り殺しといた。
「わしほどの天才が・・・こんなやつらに・・・グワーーー!」とか言って「グワーーー!」は既出ですよっと。本当に四天王かよw

「馬鹿と天才は紙一重」っていうけど、違うと思うんだよな。キュラみたいな真性の馬鹿は神の如き俺様に永遠にかなわない。

 ニコルはキッチリ橋を修理したようで、安心して帝都へ向かう。












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